てっぱん あらすじ&感想

11月10日　水曜日
連続テレビ小説　てっぱん「ひらけ！開かずの間」第39回


契約目前に迫った西尾冬美（ともさかりえ）の店は、経営難の実家（小料理屋）へ開店資金の一部を送金したため、取り止めとなってしまう。

冬美を励まそうと、あかり（瀧本美織）は残念会を開くが、松下小夜子（川中美幸）から「残っている資金でもお店は開ける」と言われ、冬美は尾道のお好み焼き屋を開くことを思いつく。

酔いに任せて、初音（富司純子）に「“開かずの間”を貸して欲しい」と言う冬美に、あかりは「ここは大事な場所だから」と、たしなめるが・・・。


（感想）

初音さんが言っていたお店を成功させる条件は、なるほどと思いました。

１．味
２．立地や経営
３．運

この３番目の“運”を試すためにしたのが、翌日の天気予報通りに「晴れ」だったら店を貸しても良い。しかし、もし『雨』が降ったら諦めろ！とのこと。さあ、どうなる～。＾＾

【バー】と【お好み焼き屋】では、どちらが儲かるのでしょうか？