てっぱん あらすじ&感想

11月9日　火曜日
連続テレビ小説　てっぱん「ひらけ！開かずの間」第38回


新潟から冬美の姉・夏代（久保田磨希）が訪れ、「実家の店が借金で困っている」と言うが、冬美（ともさかりえ）は自分の店を開くので協力できないと断る。

しかし、冬美は何か考えている様子。そんな冬美を心配するあかり（瀧本美織）は初音（富司純子）に相談するも、「他人のことに首を突っ込むんやない。」と怒られる。

開店準備も整い、いよいよ本契約の日の朝、冬美は突然「キャンセルしたい」と言い出した。


（感想）
それぞれが、いろいろな事情を抱えているのですが、やっぱり気になるあかりの気持ちも分からんではないです。

ですが、お金が絡む話となると・・・。

とびっきりのお金の話をこれからしましょう。




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