てっぱん あらすじ&感想

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4月2日　土曜日
連続テレビ小説　てっぱん「かならず朝は来る」第151回《最終回》


あかり（瀧本美織）と共に尾道のベッチャー祭りに参加した初音（富司純子）は、錠（遠藤憲一）たちから「鬼に逃げまどっていた子が、いつしか鬼を追い掛け回し、やがて鬼の役になっていくのだ」と聞き、何かが振り切れる。

「いつまでも追いかけたい、おばあちゃんでいて欲しい」と言われた初音は、あかりの良きライバルでいることを決意する。そして春。田中荘は、あかりと初音が張り合いながら働く場所へと変わっていた。

（感想）

チャンチャン♪＾＾

はい、とうとう「てっぱん」最終回が終わってしまいました～～～～～！！！

永らく、このブログにお付き合いをくださった皆様、本当にありがとうございました。m(_ _)m

また、どこかでお会いできる日を楽しみにしております。

バイバイ♪♪♪ (^-^)/

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4月1日　金曜日
連続テレビ小説　てっぱん「かならず朝は来る」第150回


笹井拓朗（神戸浩）たち下宿人が旅立つ日、初音（富司純子）が最後の料理に作ったのが親子丼だった。噛みしめるように食べる、あかり（瀧本美織）だったが、いざ笹井たちが去ると、やはり寂しさはぬぐえない。

そして、下宿に居座るあかりと、出て行けと口うるさい初音の溝が埋まらないまま、千春の分骨式の日がやってきた。初音について、尾道にやってきたあかりは、式が終わるや、やりきれない気持ちをトランペットにぶつけるが・・・。


（感想）

寂しいんだよね。
そう、寂しいだけなんだよ。

うん、うんっ。＾＾

  

3月31日　木曜日
連続テレビ小説　てっぱん「かならず朝は来る」第149回


滝沢薫（長田成哉）が、あかり（瀧本美織）を迎えにきたことを喜ぶかのような初音（富司純子）の態度に、あかりは下宿を引き払おうと荷物をまとめ始める。戸惑う滝沢に、あかりは「福岡に来いと言ってくれたことへの返事」と答え、荷造りの手を止めない。

一方、小夜子（川中美幸）から、あかりを止めないで良いのかと問われた浜野一（趙珉和）が、あかりの部屋に現れ、自暴自棄なあかりの様子に、「約束が違う」と滝沢に詰め寄るが・・・。


（感想）

おいおい、どうなるのやら。。
もう最終回間近ですよ～～～＾＾；


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3月30日　水曜日
連続テレビ小説　てっぱん「かならず朝は来る」第148回


初音（富司純子）は、あかり（瀧本美織）に“遺言”を手渡した。その内容は、田中荘を取り壊して土地を売り、そのお金をあかりに相続するというものだった。納得がいかないあかりは、自分が大家をやるとまで言い出して「おのみっちゃん」と、田中荘を死守しようとする。

そんな中、あかりは二十歳の誕生日を迎えて、約束通りに滝沢薫（長田成哉）が田中荘に姿を見せた。そして、二人はあかりの部屋へと・・・


（感想）

あかりの言動が気になりますなぁ～。
最後にどんでん返しがあるのかぁ～。。

  

3月29日　火曜日
連続テレビ小説　てっぱん「かならず朝は来る」第147回


のぞみ（京野ことみ）は、無事に女の子を出産。それに立ち会った、あかり（瀧本美織）は、千春が自分を産んだ日のことを母・真知子（安田成美）から聞いて涙を流す。父・錠（遠藤憲一）は、欽也（遠藤要）の覚悟が変わらないことを確かめ、ようやく、のぞみとの結婚を認めた。

一方、無事に出産の知らせを聞いた田中荘の面々は、初音（富司純子）から料理を教わっていた。それは、笹井拓朗（神戸浩）も下宿から旅立つ決意をしたことを意味していた。


（感想）

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